今この時期にオリンピックの話をします。
色々な答えが出てきます。
ここまできたのだからやった方がいい。
いやいや、人の命がかかっている。
海外からそんなお客様呼べるのか?
中止だよ中止。無理無理。
みんな来たいのかしら?
来たくないのかしら?
じゃあ辞退者だらけの大会は世界一を競ったといえるのか?
色々な意見がある。
今日現在開催国の首都圏は緊急事態宣言発令中だ。
私の意見はやりたいけどやれないのではないか。
延期できれば延期して欲しい。
そんな中、こんなときだからこそ、スポーツの素晴らしさで元気つけて欲しい。開催して欲しいと言う人と会いました。
なるほどなと。無責任だと言う意見もあるでしょうが、どちらの道に行っても叩かれると言いますか、意見がわかれます。
このような正解がない中で物事を決めてゆく人にはたくさんのプレッシャーがかかるものです。
せめてその挙動をよく見て、決まった暁には
できる限り協力したい。
ブログに書いていろいろな意見があるのはわかりますが、半年後にこの続きを書きたいです。